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コントラバス四重奏のための小品1番 [演奏会]

由谷一幾:コントラバスのための小品 第一番

コントラバスのための小品1番は、2015年の新東名コントラバス四重奏団のアンコール・ピースとして、由谷一幾さんに委嘱してできた作品です。

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当時打楽器とコントラバスのアンサンブルに興味を持っていた中村が、早稲田大学交響楽団の後輩でもあり、同交響楽団の2012年のヨーロッパツアーに際し、メインプログラム「和太鼓と管弦楽のための協奏曲」を作曲した由谷さんとの出会いをきっかけに、「打楽器的な要素を多分に含んだコントラバスの四重奏曲ができないか?」と相談したところ、快く引き受けてくださり、昨年の名古屋・東京の両公演のアンコールで演奏し、大好評を得ました。

ただ、叩くの音の高低に強いこだわりを持った由谷さんの指示は、足踏みや楽器のボディーの叩き方にまで及び、演奏しながらのそのようなパフォーマンスに不慣れな我々の能力をはるかに超え、どちらかというとドタバタとした印象になってしまったようで、今回「昨年とても好評だったので、ぜひ今年はメインのプログラムに入れさせて欲しい」と話したところ、「少し弾きやすい形になるよう見直したい」といってくださり、今回お披露目する完成形になりました。

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曲のリズムの切れとカッコよさは、今までのコントラバス四重奏曲にない魅力があり、ぜひ楽しんでいただきたいと思っています。


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